KF94マスク aB
柳葉型マスクというかつてない形状の立体マスクで装着の不快感を可能な限り減らし常識となったマスク装着の負担を軽減します。
KF94マスクは韓国の認定工場で作られることが条件。
本来韓国のパッケージが多いのですが、今回、日本語でデザインされた専用パッケージを作りました。
サポート表記も日本語で、購入後のサポートが受けられやすいのも安心材料の一つです。
↑1箱56枚入り(7枚×8セット)
↑1箱7枚入り
↑1枚ずつ個包装
厳しいKF94規格を取得しながらもさらに呼吸が楽なマスクを目指し、素材に拘り、形状に拘りベストなKF94マスクを目指しました。
3層構造でもフィルター性能を確保するため、メルトブローフィルターを採用
原材料を熱で溶かして吹き付けて繊維を生成していきます。
繊維が細く、隙間のない高密度で接着剤を使わずに仕上げることができる。
不織布マスクの性能が格段に上がる繊維で、メルトブローフィルターを使うことで3層でも十分性能を維持でき、KF94の規格を超えるマスクが可能になりました。
メルトブローフィルターを挟むように構成された3層構造マスク。
快適に使えるようスパンボンド繊維の不織布を表地、裏地を異なる加工をして構成しています。
1日中快適に過ごせるマスクには理由があります
KF94マスクの検査項目に耳掛けバンドの張力テストがあります。
ゴム紐にまで規定を入れることでマスクのかけ心地と性能をトータル的に評価するための厳正なKF94規格だと言えます。
ゴム紐においても安価な素材のものは使えないという事になります。
そこで他社製品は少しでもコストを抑えようとゴム紐が短いKF94マスクがちらちらみられます。
実際、長く、張力を保ったマスクの方が耳に余計な負担をかけることなく長時間でも快適に使用できます。
aBマスクはゴム紐にまで拘りをもって作られています。
長く弾性のいいゴム紐を使うと男性でも女性でも顔サイズに対して対応の幅が広くなります。
柳葉型マスクは畳んだ状態から開くとマスクの上下に壁を作り上面、正面、下面と3つの面で顔を覆う構造
上下面に押し上げられた正面は口につくことなく会話が用意で女性であれば口紅が付くこともありません。
鼻に当たるマスク上部の隙間を柔らかく曲げやすいノーズワイヤーで密着させることができます。
柳葉型独特の形状と効果が相まって密着度が上がります。
ノーズワイヤーは手で折り曲げても鋭角に折れることなく鼻の形状に合わせて自在に変形できます。
KF94マスクは韓国国内で許可を受けた指定工場が生産を行います。
品質は確かで高基準で生産されています。
万が一商品に不具合があった場合はすぐさま対応できる体制にあるのが日本国内の販売会社となります。
aBマスクは当社、株式会社MEDIKが日本国内販売に置いて指定正規販売店となります。
サポートに対する不安感を払拭するために当社にてパッケージデザインを新規に起こして日本仕様パッケージを作成しました。
そこには当社サポートセンターの所在と連絡先が明記されており、いつでもご相談できるようになっております。
マスクは一枚一枚個装されております。
徹底的に管理されて作られたaBマスクはお客様の手元に届いても安全に管理されます。
また、カバンなどにも1枚予備のマスクを忍ばせることも容易です。
KF94認証を得るにはフィルター性能、紐の弾性、素材、吸気抵抗、色素検査、その他多数の検査を経て承認されます。
KF94柳葉型マスクは構造上、男女問わず幅広い方にお使いいただけるフリーサイズになっています。
複数のKF94マスクを既にご利用の方の場合、ご存じかと思いますが、単純にマスクの上下左右の寸法だけでは装着感が掴みにくいのが特徴
マスクの装着感を検討する上でヒントになるのが開口部の接着形状にあります。
接着痕の幅が広いとマスクの開き具合が広くなりマスクの顔への当たりがひろくなります。
逆に接着痕が狭いと広がりが少なく、女性など顔が小さい方へのマスクとなります。