Cellprep®

特徴1同一検体で細胞診とHPV検査が可能

一度の検体採取で、細胞診だけでなくHPV検査にも同一検体を使用することが可能です。

特徴2Celleprep法(風圧による塗抹システム)

Cellprep法は、”風圧”を利用した画期的な塗抹システムであり、細胞に過度な外部負担をかけないため、人体から脱落時の大きさを保ったまま塗抹することが可能です。また、細胞同士の重なりがなく均一な高精度標本の作成が可能なため、不適正標本の減少につながります。

  • 01
  • 吸引圧によって、Cellprep vial内の細胞を引き寄せ、Micro-membrane上に付着させる。

    Point

    細胞に過度な負担をかけないため、人体からの脱落時の大きさを保ったまま塗抹することが可能。

  • 02
  • スライドに向けてエアー噴射し、Micro-membrane上の細胞を付着させる。

    Point

    細胞は、最適な風圧を受け、人体からの脱落時の大きさに広がりながらスライドに転写される。

特徴3あらゆる細胞診に対応する5種類のバイアル

●前処理剤を配合した5種類のエタノールベースのCellprep固定液バイアルから簡便かつ短時間で薄層塗抹標本が作製できる。
●遺伝子検査や免疫染色への利用も可能(各種測定項目により適切な取り扱いをご確認ください)
●検体の長期保存が可能(常温2か月/冷蔵3か月)

 


  • 婦人科/口腔用
  • 子宮頸部/口腔細胞の細胞診に対応。

    前処理の成分(溶血/粘液分解)が含まれているため、ほとんどの場合前処理を省略できる。

    採取した子宮頸部の細胞はバイアルに入った状態でHPV検査に使用可。


  • 呼吸器用
  • 喀痰の細胞診に対応

    粘液分解成分を強化


  • 体液/穿刺吸引用
  • 体腔液/穿刺吸引した検体の細胞診に対応。

    溶血成分が強化されている。


  • 尿/髄液用
  • 尿/髄液の細胞診に対応。

    溶血成分が強化されている。

    遠心分離後沈砂3~5mlを使用する。


  • 尿(Direct)
  • 尿/髄液の細胞診に対応。

    溶血成分が強化されている。

    生の尿を10mlバイアルに入れて使用するため、より簡潔な尿細胞診を実現できる。

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